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勤怠管理システム導入で失敗しないコツとは

間違いだらけの勤怠管理システム導入
~比較サイトでは分からないクラウド導入成功ノウハウとは~


紙のタイムカードから卒業したい!
勤怠管理システムを導入したい!
クラウドだ!
おすすめのツールはどれ?
まずは比較サイトで調べてみよう!

・・・本当にそのやり方で大丈夫ですか?

勤怠集計と給与計算のクラウド化、こんなお悩みはありませんか?

うちの業界は特殊だから
システム化が難しい
クラウドを入れたけど
うまくいかない。
人事担当者に指示を出したのになかなか実現しない
クラウドを入れたけど
うまくいかない。

勤怠管理のクラウド導入
「自社でやってみたけどできなかった」
というやり直しのご相談が増えています。
どうしてなのでしょうか?

「勤怠管理システム」「比較」「おすすめ」「選び方」

勤怠管理システムの導入にあたって、あなたはこんなキーワードでシステム選びを始めていませんか?

テレワーク、DX、業務の効率化、働き方改革・・・柔軟な働き方が求められる中、勤怠管理や給与計算においてクラウド導入を検討するケースが増えています。しかし同時に「やってみたけどうまくいかない」というお悩みの声も増えています。

アプリの比較サイトはたくさんあります。初月無料でお試し期間もあります。チャットサポートも用意されていて、誰でも簡単に導入できるように見えます。それなのになぜうまくいかないのでしょうか?
 
なぜなら、システム会社のサポートでは、システム設定のことは教えてもらえても、あなたの会社の就業規則やルールについては教えてもらえないからです。

特に、以下に当てはまるような場合は注意が必要です。

・固定残業代(みなし残業代)を利用している
・シフト制をとっている
・深夜勤務がある
・正社員、パートなど、異なる働き方をしている従業員がいる
・就業規則を5年以上みなおしていない
・就業規則と実際の就業時間・給与計算が一致していない
・労働時間や休暇は上司の裁量で承認している

もちろんシステム会社が悪いわけではありません。就業規則や労働基準法などのことについて責任を持った回答ができないのは当然のことです。しかし、分からないことがあったとき「それは御社の就業規則によります」「労働基準監督署に相談してください」などと言われて結局答えにたどり着けず、時間と労力ばかりを費やし、疲弊していく方を数多く見てきました。

勤怠管理のクラウド化を行うには次の4つの高度な知識が必要になります。

1.自社の就業規則(ローカルルールを含む)
2.自社の給与計算
3.労働基準法
4.システム操作方法 ⇐システム会社のサポートで教えてもらえるのはここだけ

人事担当者のメインの仕事は人事労務管理。システム導入はメインの仕事ではありません。通常業務と並行しながらこれらを理解し、現状整理や設定を行わなければなりません。

私が初めて勤怠管理システムの設定を行った時は大変な思いをしました。現状のタイムカードを分析し、現場上司の裁量で行われているローカルルールを整理し、就業規則との整合性を確認したうえで、各ツールの機能を比較しました。そうして何とかシステム選定を行ったものの、設定画面がとても難しい。

サポートに問い合わせても細かいニュアンスがなかなか伝わらず、何度もやり取りを繰り返しました。当時エクセルで管理していた課題リストは膨大な量になりました。

そうしてようやく設定してみたはものの、過去の勤怠データを打ち込んで集計してみると、結果が合わない。何がいけないのか。。。

就業規則を確認し、システム会社に問い合わせ、設定不備を修正し、再集計。来る日も来る日も1分単位の数字とのにらめっこ。3歩進んで4歩下がるような作業の繰り返しでした。

ここまで来てやっと私は気づいたのです。勤怠管理システム設定の前に法知識に基づいたルールの整理が必要なのだと。

勤務時間の集計が間違っていると、給与計算の結果も間違ってしまう。万が一、設定ミスによって「未払賃金」が発生してしまったら・・・責任の重さに逃げ出したくなるような毎日でした。

例えば、午後半休の予定だったが、午前の業務が終わらなかったので14:00まで勤務して帰宅した。こんな時はどのように設定するのがよいのでしょうか?

これを解決するには4つの問いに答える必要があります。

1.就業規則では半休の時間は定められていますか?
2.給与計算では、欠勤時間は賃金控除するようになっていますか?
3.労働基準法上、半休を取るつもりの時間に勤務してしまった場合、どのように取り扱われるのでしょうか?
4.システムにはどのように設定したらよいのでしょうか?⇐システム会社のサポートで教えてもらえるのはここだけ

これらをクリアするには「労務 × IT」の知識が必要なのです。

過去の私は勤怠管理システムの設定に非常に苦労しました。私と同じような苦労を、もう他の方にはしていただきたくないのです。

人事担当者のあなたには、「人を見る」という重要な仕事があるはずです。システム設定に疲弊せずに、本来のあなたが行うべき業務に専念していただきたいのです。

手前味噌で大変恐縮なのですが・・・

私は社会保険労務士であり、労務の知識についてはスペシャリストです。
元SEだったこともあり、ITの知識についてもスペシャリストです。

最初の設定に苦労した後、勤怠管理システムのクラウド導入について研究と経験を重ね、ついに勤怠管理システム導入についてのDVDを発売させていただくまでになりました。





【これからの社労士は知っておきたいクラウド勤怠管理システム導入提案の仕方とコンサルの実務】


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勤怠管理システムの導入を検討しているあなたに、私が過去の経験から学んだノウハウを提供することによって、毎月の勤怠管理や給与計算の苦労から解放されていただきたく、このたびスポットのコンサルティングの機会を設けさせていただきました。


また、資料提供として、クラウド勤怠管理システムと給与計算システム導入に悩む人事担当者のストーリーをプレゼントいたします。

勤怠管理システムの導入、給与計算システムの導入をご検討の方はぜひご活用ください。



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私が責任をもってコンサルティングいたします。

郡司果林 (ROLE人事パートナーズ社会保険労務士法人 代表/特定社会保険労務士)
日本大学芸術学部放送学科 卒業後、SEとしてシステム開発に従事。その後IT企業の人事担当として勤怠管理や給与計算のシステム化、内製化を行ったことにより、人事業務にかかるコストを1/5に削減した。

独立開業後は労働基準監督署職員として1500件を超える労働時間管理や給与計算のパターンの実例に携わった。

著書に「ITエンジニアの労務管理」、DVD「クラウド勤怠管理システム導入提案の仕方とコンサルの実務」、セミナー「起業を加速するクラウド活用」その他著作等多数。

「ITエンジニアの労務管理」(日本法令)(単著)
「クラウド勤怠管理システム導入提案の仕方とコンサルの実務」(日本法令)(DVD)
「世界一やさしい労務管理がよくわかる本」(ソーテック社)(執筆協力)
「世界一やさしい労務管理がよくわかる本」(ソーテック社)(執筆協力)

クラウド導入サポートサービスの特長

《特長1》
労務×ITのスペシャリストが対応します。
元SEの社会保険労務士が、労務と、両方の知恵と知識を駆使してサポートいたします。
《特長2》
ルールと業務フローの見直しから行います。
クラウド導入がうまくいかないのはなぜか?それは、ルールと業務フローを見直さないでツールだけ導入しようとするからです。時には「システム導入を見据えたルールの改定」までサポートします。
《特長3》
独自の業界事情に対応します。
社会保険労務士としてこれまで様々な業種のお客様とかかわってきました。業界独自の事情も考慮した対応を行うことができます。
《特長3》
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〈初めての方限定〉お得なキャンペーン

初回限定コンサルティング
  • 通常価格50,000円(税込)15,000円

  • 【ご用意いただくもの】
    現行の就業規則、タイムカード、賃金台帳(あるもののみで結構です)

    現在の御社の状況をオンライン上で確認し、その場で課題分析と対応方針の検討まで行うことも可能です。資料の事前送付は不要です。当日コンサルティングの時に確認できればよいので余計なお手間は不要です。


    活用事例

    株式会社ウェイビー 水谷様

    【導入サービス】
    KING OF TIME , マネーフォワードクラウド給与

    【システム導入しようと思ったきっかけ】
    別の顧問社労士さんに直接給与計算をお願いしていましたが、その分コストもかかり昇級などで弊社との連携ミスなどが多々起こっていました。

    【システム導入後の変化】

    勤怠管理システム導入によって、従業員が今まではアナログでタイムカードを入力していたので、入力の手間が省けました。また位置情報などもしっかりと取れるため偽りの打刻などもないので安心です。

    MFクラウド給与システム導入によって、社労士さんに計算をお願いすることがないのでやり取りの手間も省けとても楽になりました。また絶対にミスが起こらないというのもとても良いです。さらには、しっかり従業員情報を入力しておくことで簡易人事データベースにもなりますので知りたい情報がすぐに知れるというのも良い点でした。

    【その他ご意見ご感想】
    いまの時代は、絶対にクラウド導入するべきです。社内で給与について管理でき、雇用情報についても一括管理できるのは本当に便利です。

    移行するのに少し大変な部分はありましたがその点はしっかりとサポートしてくださいました。本当に感謝しています。

    事例1

    【導入サービス】
    KING OF TIME , マネーフォワードクラウド給与

    【システム導入しようと思ったきっかけ】

    勤務時間の管理について、クラウド導入前はICカードによる打刻で行っていましたが、ICカードだと入退社のたびにカードの発行や設定が大変で、短期アルバイトなども出入りする中、退職時の改修も大変でした。また、在宅勤務の人についてはエクセルで管理、などデータがバラバラしている状態でした。

    また、勤務時間が正社員、アルバイトなどによって異なったり、正社員の中でも出社時刻がずれるものがいたりで、管理が難しくなっていました。そして全社員の勤務時間の集計にあたっては、一度エクセルに出力して、それを給与計算時に給与計算ソフトに取り込んで、といった作業が発生していました。

    これらの状態を解決するべくクラウドの導入を検討しようということになりました。

    【システム導入後の変化】

    KING OF TIME で組織関係と承認フローを整備したことによって、部門長がスタッフの働き方を考えるようになりました。それまでは従業員の出勤状況については人事責任者しか見ることができない状態だったため、その都度部門長が自分の部下の勤怠状況を確認できるようになりました。これによって、ただの時間集計だけでなく、本当の意味での部下のタイムマネジメントができるようになりました。

    衛生委員会の開催においても、残業時間について把握が可能になりました。また在宅勤務でも部門長が各人の働き方をみられるようになりました。

     有給5日消化の管理も部門長が管理できるようになったことによって、部下の働き方と休み方、両方に気を配ることができるようになりました。

     給与計算については、勤務時間に関係する部分については、KOTを正しく集計させておけば、MF給与に取り込むだけで済むのでほとんど手がかからなくなりました(交通費や経費清算等、勤務時間とは別の作業は除く)。


    【その他ご意見ご感想】

    就業規則を含めた自社のルールの設計とシステム設定の橋渡しをしてもらえたのが大きかったです。自分たちだけでやっていたらシステムサポートに確認することしかできなかったです。

    よくあるこういったプロジェクトだと遅れが発生してしまいがちなところ、当初立てたスケジュール通りにできたのも大きかったです。

    コロナで緊急在宅勤務を行わなければならなかった際も、すっと在宅に移行して、通常通り打刻できました。雇用調整助成金申請の際も、必要な勤務表や賃金台帳を出力できるので申請が楽にすみました。ICカードでの運用を今も続けていたら大変なところでした。

    事例2

    給与明細がクラウド化したのは大きいですね。給与計算作業も効率が上がって、残業も減りました。
    また、新しいシステムを入れることによって、社員からみて「(会社が)新しいことをやっているんだ」 というように意識が変わっていったのも良かったです。


    ちょうどクラウド給与と勤怠管理システムの導入が終わって稼働した後だったので、 スムーズに移行することができました。入っていなかったら在宅勤務が難しかったかもしれません。

    詳細つづきはこちら

    事例3

    株式会社ライズアクロスホールディングス様

    【導入サービス】
    勤怠管理システムのクラウド化 , マネーフォワードクラウド給与

    【システム導入しようと思ったきっかけ】
    タイムカードからの残業代計算が大変だったため
    確定拠出年金等の導入を行うこととなっため
    従業員が増えたため

    【システム導入後の変化】
    出勤退勤の管理もでき、残業代計算も自動でできるので、間違えもなく、かなり楽になりました。
    休暇管理も弊社独自の細かい設定ができ、一目で取得状況が確認できるようになりました。

    【その他ご意見ご感想】
    色々細かい要望を気持ちよく引き受けていただき、とてもタイトな期限でしたが、スムーズに移行することができました。質問をした際にも素早くお答えいただき、すぐに解決できたので大幅なシステム変更でしたがとても心強かったです。

    事例4

    T社 木村様

    【導入サービス】
    勤怠管理システムのクラウド化 

    【システム導入しようと思ったきっかけ】
    今まで手作業によりエクセルシート入力して管理していた。従業員数も増え、管理が難しくなったため

    【システム導入後の変化】
    有給付与、有給残数がシステムで自動管理してくれるのがありがたい。打刻漏れが少なくなった。

    【その他ご意見ご感想】
    今まで一人ずつ管理していたのですごく大変だったが、勤怠管理と有給管理、代休管理が一度にできるので非常に楽になりました。CSV出力、入力ができるのも非常に便利だと思います。

    事例5

    T社 前田様

    【導入サービス】
    勤怠管理システムのクラウド化 

    【システム導入しようと思ったきっかけ】
    タイムカード集計の時間短縮、正確性
    有給休暇の管理

    【システム導入後の変化】
    ・就業規則を意識するようになった
    ・オンタイムで各自の就業状況が可視化できてわかりやすくなった
    ・集計の手間が省け、時短につながった
    ・手作業が減り、正確性が増した

    【その他ご意見ご感想】
    この作業にかかった時間が大幅に短縮できたことが何より大きいです。このシステムを導入することにより、改めて就業規則やその周辺規則を見直す機会が増え、リスク管理の面でも役に立っています。

    事例6

    【導入サービス】
    KING OF TIME , マネーフォワードクラウド給与

    【システム導入しようと思ったきっかけ】

    勤務時間の管理について、クラウド導入前はICカードによる打刻で行っていましたが、ICカードだと入退社のたびにカードの発行や設定が大変で、短期アルバイトなども出入りする中、退職時の改修も大変でした。また、在宅勤務の人についてはエクセルで管理、などデータがバラバラしている状態でした。

    また、勤務時間が正社員、アルバイトなどによって異なったり、正社員の中でも出社時刻がずれるものがいたりで、管理が難しくなっていました。そして全社員の勤務時間の集計にあたっては、一度エクセルに出力して、それを給与計算時に給与計算ソフトに取り込んで、といった作業が発生していました。

    これらの状態を解決するべくクラウドの導入を検討しようということになりました。

    【システム導入後の変化】

    KING OF TIME で組織関係と承認フローを整備したことによって、部門長がスタッフの働き方を考えるようになりました。それまでは従業員の出勤状況については人事責任者しか見ることができない状態だったため、その都度部門長が自分の部下の勤怠状況を確認できるようになりました。これによって、ただの時間集計だけでなく、本当の意味での部下のタイムマネジメントができるようになりました。

    衛生委員会の開催においても、残業時間について把握が可能になりました。また在宅勤務でも部門長が各人の働き方をみられるようになりました。

     有給5日消化の管理も部門長が管理できるようになったことによって、部下の働き方と休み方、両方に気を配ることができるようになりました。

     給与計算については、勤務時間に関係する部分については、KOTを正しく集計させておけば、MF給与に取り込むだけで済むのでほとんど手がかからなくなりました(交通費や経費清算等、勤務時間とは別の作業は除く)。


    【その他ご意見ご感想】

    就業規則を含めた自社のルールの設計とシステム設定の橋渡しをしてもらえたのが大きかったです。自分たちだけでやっていたらシステムサポートに確認することしかできなかったです。

    よくあるこういったプロジェクトだと遅れが発生してしまいがちなところ、当初立てたスケジュール通りにできたのも大きかったです。

    コロナで緊急在宅勤務を行わなければならなかった際も、すっと在宅に移行して、通常通り打刻できました。雇用調整助成金申請の際も、必要な勤務表や賃金台帳を出力できるので申請が楽にすみました。ICカードでの運用を今も続けていたら大変なところでした。

    事例2

    ご利用の流れ

    STEP
    1
    お問合せフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください
    STEP
    2
    日時の決定、ご準備いただきたい資料等のご案内をいたします。
    STEP
    3
    コンサルティングを行います。
    STEP
    2
    日時の決定、ご準備いただきたい資料等のご案内をいたします。

    よくあるご質問

    Q
    システム会社の人ですか?特定のシステムを売りつけられませんか?
    A
    当社はシステム会社ではなく、システム導入のお手伝いをする会社です。特定のシステムを売りつけたり強くお勧めしたりはいたしませんのでご安心ください。
    Q
    導入にはどのくらいの時間がかかりますか?
    A
    一般的な例でいうと、従業員50人くらいの会社であれば
     ■就業規則の見直し     3か月
     ■勤怠管理システムの導入  3か月
     ■給与計算のクラウド自計化 3か月
    程度とお考えください。

    人数や会社設立からの年数によっても工数が変わります。
    希望する運用開始時期等あるようでしたらご相談ください。

    Q
    導入にはどのくらいの時間がかかりますか?
    A
    一般的な例でいうと、従業員50人くらいの会社であれば
     ■就業規則の見直し     3か月
     ■勤怠管理システムの導入  3か月
     ■給与計算のクラウド自計化 3か月
    程度とお考えください。

    人数や会社設立からの年数によっても工数が変わります。
    希望する運用開始時期等あるようでしたらご相談ください。

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